大型の古民家を2ユニット8ベッドの宿泊施設へリノベーション
八百熊川の二棟目として築100年の大型の古民家を2つのユニットからなる宿泊施設に改修しました。2つのユニットはそれぞれ「ひばり」と「つぐみ」という客室名で運営していきます。一棟目のほたるの運営経験から、若狭の食をより身近に味わっていただけるよう、各ユニットに大きなキッチンを設けるとともに、お部屋で調理し食べていただくスタイルの夕食「若狭の海と山を味わう蒸し料理セット」と朝食「朝粥-熊川葛のあんかけ-」の提供も開始しました。
事業の詳細およびご予約は以下の八百熊川公式サイトをご確認ください。
https://yao-kumagawa.com/
※ 2021年秋に三棟目の宿泊施設のオープンを予定しています。