TOPWORKSこたけ創造舎

こたけ創造舎
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こたけ創造舎

施設開発建築設計
期間2015年度、2016年度(2017.1竣工)
場所福岡県鞍手郡小竹町
用途お試し居住住宅、地域交流拠点
構造・規模面積木造・149㎡(施設面積)
クライアント小竹町
業務内容企画
基本計画策定
設計
補助金取得サポート
規約/運営ルール作成
運営支援
広報
コラボレータータイラーデザイン事務所
地域活動の拠点をつくり、移住推進施策を推進する。
近き者説び遠き者来たる」を目指して
小竹町は福岡県の中央の筑豊盆地に位置する、面積14.18㎢の小さな町です。小竹町の人口は、主要産業であった炭鉱業の縮小、閉山に伴い、昭和30年代よる減少の一途をたどっています。
このような状況を好転させるべく、町は平成27年度より「生涯活躍のまち」構想に基づき、移住促進施策の検討を開始しました。こたけ創造舎は、施策を推進するために開発された、カフェ、ライブラリ、コミュニティスペースを併設した「お試し居住住宅」です。地元の人達と移住してきた人達が、新たな人間関係をつくるため、地域活動の受け皿になることを目指しています。

竹を活かす。
小竹町は、竹薮が点在する旧長崎街道に面しており、古くから「小竹の処」と呼ばれていました。こたけ創造舎においても、地場の竹細工職人と、地域資源である竹の活用方法を模索し、エントランスの竹垣や天井の造作、サインプレートなど、竹の美しさや素材感に触れることができる空間を目指しました。

関わる機会をデザインする。
エントランスの竹垣づくりは、切り出し作業、油抜きと呼ばれる防腐処理加工、建て方・塗装仕上げに至るまで、町内外の有志により進められました。また近畿大学建築・デザイン学科の学生の施工協力、地域の人達のおすすめ本を収蔵したライブラリづくり、地域団体による活用プログラム検討など、ハードからソフトまで地域の人達が関わる機会をつくってきました。これらはこたけ創造舎に関わる人達の数、地域コミュニティとのつながりを増やし、地域による施設運営の基礎を作ることにつながっています。

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